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【作品名】空想科学大戦シリーズ 【ジャンル】漫画 【名前】ソフィー先輩 【属性】宇宙人 【大きさ】身長40m 体重35000t 【攻撃力】大きさ相応の人並み(作者の解説によると、同じ体格のウーターマンが跳び蹴りをかますと都庁ビルを倒壊させられる) 【防御力】大きさ相応の人並み 少なくとも自重で潰れたりはしない おそらく宇宙生存可能 【素早さ】最大でマッハ5まで出せる ただし空気中でマッハ5を出すと衝撃波で即死するので身の安全を図るならマッハ1が限度 反応は鍛えた人並み 【特殊能力】寿命がかなり長そう(穴蔵で300年間引きこもってたが特に老いてはいない様子) 【短所】飛び道具や破壊力の高い技がない 300年間穴蔵で引き籠もってたのにすぐ死んだ 【戦法】取りあえず格闘 1スレ目 806 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/13(日) 12 19 43 ID OmqgQdl0 ソフィー先輩 ○パーマン2号 反応はともかく飛行速度が遅いので叩き落とせる △メタぞう 倒せない倒されない ○クリプトスポリジウム137 踏みつぶして勝ち ○火星人の戦闘マシン 跳び蹴り勝ち ×宇宙生物ダンタリオン 相手は蹴りに耐えるだけの防御力の上飛び道具持ち ×ロボット戦艦 砲撃で近寄れず負け ×ドルゲ 体液をまき散らす巨大ミミズに触れられない 宇宙生物ダンタリオン>ソフィー先輩>火星人の戦闘マシン
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通常技 特殊技 必殺技 超必殺技 NEO MAX超必殺技 通常技 技 解説 A B C 近 遠 D 近 遠 屈A 屈B 屈C 屈D JA JB JC JD C+D JC+D 特殊技 技 解説 フェニックスボム 前方にジャンプしながらヒップアタック。ヒットするかガードされると後方に跳ね返り、キャンセルしてフェニックスアローやジャンプ攻撃が出せる。 空中フェニックスボム 地上版よりも発生が遅く、高く跳ね返る。相手がしゃがみ状態ならめくれる。 必殺技 技 解説 サイコボールアタック スーパーキャンセル対応球状の気弾を発射する飛び道具。 弱 発生が早い。 強 発生が遅く、弾速が速い。 EX ヒット数が増加(3ヒット)。弱版より弾速が遅い。空中ヒットすると追撃可。 サイコソード ドライブキャンセル/スーパーキャンセル対応飛び上がりながら気をまとったアッパーカットを放つ対空技。無敵は短いが、判定が強めで普通に対空に使える(ロケテ版)。 弱 発生が早く、追撃技やコンボパーツになる。 強 発生が遅いが無敵があり、対空に使える。 EX ダメージが増加する。 サイコリフレクター 目の前に打撃判定のバリアーを張る。相手の飛び道具を反射することができ、超必殺技系の飛び道具も跳ね返せる。 EX 飛び道具を反射した時、サイコボールを追加で発射する。 サイキックテレポート ドライブキャンセル/スーパーキャンセル対応残像を残しながら高速で移動する。移動距離が長く、隙が小さい。 強 弱版より移動距離が長い。 EX 移動中に無敵時間が付く。後半の硬直をDC可能。 フェニックスアロー ドライブキャンセル/スーパーキャンセル対応空中から斜め下に向かって回転しながら突進する。 強 着時時にキックで追い打ちする。 EX ヒット数が増加。技後の硬直が減少し、追撃可。 スーパーサイキックスルー コマンド投げ。超能力で相手を上空に放り投げる。投げた後に追撃が可能。 EX 硬直が減少し、落ちてきたところに追撃が可能。また放り上げた時点でダメージが入る。 超必殺技 技 解説 シャイニングクリスタルビット MAXキャンセル対応身体の周囲に攻撃判定のあるオーラを纏う。発生が早く、スーパーサイキックスルーから追撃で入る。出始めから長い無敵があるが、技の終わり際に大きな隙があるのでガードされると反撃を受ける。 EX 発生が早くなる。ヒット数が増加(最大27ヒット)し、相手が攻撃判定に触れると巻き込んで多段ヒットする。 NEO MAX超必殺技 技 解説 サイコメドレー13 始動がヒットすると歴代のコスチュームに着替えつつ五芒星を描きながら連続攻撃を行い、最後に空中で召喚した6体の分身を相手に向かって放つ。
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概要 強み・弱み強み 弱み 立ち回り基本方針 もう少し詳しく ゲージの吐き方 概要 中〜遠距離で相手を倒し切れるポテンシャルのあるヒルダ。 ガードされると不利だが遠距離から中段と下段を迫れたり、その対択としてガードされても有利な必殺技もある。 真正面からの殴り合いは不得手なものの、手を替え品を替え、相手を疑心暗鬼にさせてダメージを狙う戦い方ができる。 強み・弱み 強み 長い通常技により相手に攻撃できる範囲が広いこと。 飛び道具を持っていない相手にはBスキューアでの制圧力があり、対飛び道具持ちには空中Aスキューアによる軌道での勝ち筋があること。 遠距離から中段技の文鎮、下段技のピラーが出せるため中〜遠距離で崩しが行える。 コンデンスグルームやシャドウアウェイツが絡むとジャンプやBワープからICJCと着地2Aの強力な2択を迫れること。 ヴォーパル特性として特定のゲージ技使用時にゲージ50回収するためゲージ技をふんだんに使って攻められること。 弱み 近距離での殴り合いではまともに勝てる技がないこと。 200使用のIWとヴェールオフ以外に無敵がないため攻めを凌ぐのが大変なこと。 技と技の間に隙間が多く、無敵突進技持ちに割り込まれる場所が多々あること。 アサルトをされると2Bを飛ばれてしまうわガードしても相手にターンが行ってしまい切り返しが大変なこと。 バックステップの隙が大きく被弾しがちなこと。 クリーピングエッジを合わせられると確定反撃をもらう技があること。 立ち回り 基本方針 通常技で相手に触ることで攻撃のチャンスを作ると共に相手との距離を離してヒルダの得意距離を維持したい。 中下段を迫れるチャンスができたら崩しを仕掛けてダメージを狙いたい。 もう少し詳しく リーチの長い通常技、主に5B、2B、2C、5Cで相手に触れたら続く攻撃を入れ込みつつヒットガード確認をする。 →ヒットしてたらコンボから文鎮締め→コンデンスグルームから起き攻めにいきたい。 →ガードされていたら3つの行動がある。 1.有利の取れるBランス、Bランスを回避するアサルトを落としつつアサルトされなかった場合に相手が動きにくいBスキューアの2つを使った攻め継続。大胆にコンデンスグルームを出す手もあるが、よほど相手を警戒させた上で且つ距離が離れていないと危ない。 2.中段の文鎮、下段のピラーを撃つ。特にピラーは基本的にしゃがみガードされているから当たるわけがないと思う場合もあるが、絶対に撃たないとダメ。ヒルダ戦は慣れてくる相手は文鎮やBランス対策として最速で無敵技や突進技で行動してくるため、その行動を咎める意味で下段の連続ガード連携になるBピラー択を見せるのは大事。怖ければガードされたらシャドウアウェイツを呼んでもいい。 3.2Aによる隙消しからの再行動。BランスとBスキューアとピラーと文鎮があるため、相手がすぐさま動き出さないこともしばしば。その警戒心を利用して図々しく再度攻撃を振り直す。 ゲージの吐き方 ○ヴェールオフ まずはこれ。防御面が弱めなので、システムに頼る。ヴェールオフを当てたらCコンデンス前射出 Aスキューア、とやる。こうするとジャンプで逃げる相手にもCコンデンスが引っ掛かるようになるため中下択を迫ることができる。場合によっては相手がCコンデンスを空中ガードする形になってダッシュ3CCから確定コンボに行けたりもする。 ○Cコンデンス 遠距離でスキューアをキャンセルして出して無理矢理2択を掛けに行ける。スキューアから出すのは、ガードしてくれたらガード硬直があるので設置できる可能性が大幅に上がり、しゃがんでかわされてもスキューアをしゃがんでかわして立ってから最速で前に出て突進技を打つ、というのは難易度が高く時間もかかるためCコンデンス設置が非常に通りやすい。 ○Cスキューア Bスキューアがしりもちダウンになったので、Bスキュ Aスキュ Cスキュ、という流れで遠距離からダメージが取れる。有用。 また、地上飛び道具持ちにはジャンプ頂点から確定Aスキュ Cスキュ、とやれると牽制力とダメージチャンスが増える。Aスキュで飛び道具相殺 本命のCスキュが本体ヒット、というパターンもある。 具体的にはバティスタの球、ハイドのオービター、フォノンの3C、フォノンの22Cからの空中滑走連携の間、ワレンの地面割りなどだ。カーマインは斜め上に飛び道具を出せるため勝ったり負けたりする。ユズリハにも有効だがユズリハのこっちだよーワープが噛み合うと終わる。 ○Cレバナンスピラー この技、空中ガード不能な上にノーキャンセルダッシュ攻撃で追撃可能。地上スキューアを空中ガードしてくれた場合確定する。また、相手が空中に飛んでいた場合にも確定したりする。但し、位置サーチ技なので相手が前後に動いていると当たらない場合がある。過信はできないがピンポイントで役に立つ。 ガードされて不利でもなく当たったら追撃できるので保険でとりあえず必殺技キャンセルで入れておいても別に悪くはない。悪くはないが、期待値は下がる。 ○ネールトーレント 困ったらフォローで出す。なんとかなれ技。Bワープから出すと着地裏表2Aを狙えるのもあるが、対空を狙う相手にぶっ刺さることもある。 ○シャドウアウェイツ コンボにもそうだが、発動後の隙が少ないのでゲージがあるなら技のフォロー兼攻め継続として出すと中々強力。相手も下手に動けなくなるので困ったらコレを出すのはアリ。
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メルキア・レーテ・グランツ 【全体評価】 【出現条件】 【通常技】 【通常投げ】 【ディストーションカウンター】 【ガードキャンセル】 【必殺技】 【特殊スキル】 【インフィニティドライブ】 【ファイナリティドライブ】 【全体評価】 LP 11000 双剣と格闘の二種類のスタイルを使い分ける必要があるキャラクター。技性能はどちらのモードも良好ではあるのだが、そのスタイル故に初心者にはややとっつき難い感がある。 前者は攻撃スピードが速く攻撃の間合いが広い。ダッシュ時は飛び道具を無効化出来、技後の隙が少ない為に総合的な性能は高め。基本的に近距離寄りのスタイルだが、高性能な飛び道具もある。ゲージ回収率も極めて良好。ただし、一撃一撃の火力は安めであり、纏まったダメージを与えられるのが一部の超必殺技だけな為、切り返されるとダメージ負けしやすい。 後者のスタイルは全体的に双剣よりスピードは落ちるが、火力、性能共に高ランク。また、切り返し手段が豊富な為、相手の反撃を潰しつつ押し切る事が可能。ただし、その分ゲージ回収率は控えめである為、ゲージ管理をしっかりしないといざという時の緊急脱出手段に困る事となる。手間はかかる上にリスクもあるが、こちらを主体としたい場合はスキル『夜想月天・真章』を狙うのも手。 纏まったダメージを与えるならば、双剣でゲージを回収しつつ格闘で押し切る換装コンボが総合火力としては高め。なので、それぞれのモードの性能を把握し、いかにコンボを繋げて行くかが大事になる。 尚、このキャラはシステム上、ファイナリティドライブが存在しない。一応、該当する技は存在するが、発動までの条件が他キャラより厳しくなっている。ただし、その分他キャラより技が高性能になっている。 【出現条件】 アーケードモードを初期キャラ全員クリアする事。 または、『6戦目までストレート勝ち』&『超必殺技K.O.を5回以上決める』という条件を満たした上で出てくるEXキャラがメルキアになるキャラ(七瀬柚佳等)で、メルキアに勝利した上でクリア。 【通常技】 双剣モード時 立ち5弱:赤い剣を横薙ぎに振るう。リーチはそれなりに長く、発生はメルキアの攻撃の中で一番早い。2弱または6弱への空振りキャンセル可能。 5中:大きく前進しながらの二段斬り。2中、または6中への空振りキャンセル可能。 5強:双剣による十字斬り。ガード時は反撃確定なので、リフレクトキャンセルやスタイルチェンジ、『夜想月天・断章』でのフォローを。 立ち特殊6弱:青い剣を振り下ろす。一歩踏み出してから斬る為、5弱よりリーチは長いが発生は僅かに遅め。 6中:双剣を振り下ろす。若干衝撃波が発生しているらしく、見た目よりもリーチが長い。ただし、刀身を当てる方がダメージは高め。 6強:双剣を突き出す。空中Hit時、相手を吹っ飛ばす効果あり。 しゃがみ2弱:下段。射程が長めの足払い。 2中:下段二段斬り。リーチは長いが相手はダウンしない。 2強:二刀振り上げ。Hit時は相手をカチ上げるため、エリアルに移行可能。ガードされると反確なので、リフレクトキャンセルやスタイルチェンジ、『夜想月天・断章』でのフォローを。 空中J弱:中段。下方向に飛び蹴り。持続が長く、めくり性能が高め。 J中:中段。空中で下から上に斬り上げる。空中戦やコンボに。 J強:中段。急降下しつつ双剣を振り下ろす。コンボの要。 格闘モード時 立ち5弱:膝蹴り。発生は早いがリーチが短い。主にコンボの起点に。 5中:爪による斬撃。範囲は広く、発生も中々に優秀。 5強:前進しつつ右のストレート。上段ガードポイントがある為、相手の打撃に上手く合わせれば一方的に崩し易い。ガードされると反撃確定。 立ち特殊6弱:回し蹴り。異様なまでに発生が早い。5弱から繋げるのが吉。 6中:突き出した掌の前の空間を爆破する。発生は若干遅いが2Hitする。 6強:拳を突き出しつつ、気弾を発射する。拳の届く範囲内ならば2Hit。ただし、ガードされると反撃確定。 しゃがみ2弱:足払い。範囲が広く、双剣時より発生、範囲、技後の隙が少ない。 2中:前方に滑りつつ足払い。範囲と発生の広さが肝。 2強:自分の周りに影の沼を発生させ、触れた相手をカチ上げる。ダウン追撃、エリアル移行時にどうぞ。 ジャンプJ弱:中段。飛び蹴り。範囲の広さ、発生の速さが肝。 J中:中段。蹴り上げるタイプのサマーソルト。対空性能、攻撃範囲共に高い。 J強:中段。両手を振るい、影の刃を射出する飛び道具。近距離でガードされると反撃確定。2Hitする。 【通常投げ】 双剣モード時 6弱+中:相手の背後に素早く回りこみ、背後から挟むように二刀で斬り裂く。追撃は不可能だが、背後起き攻めが可能。 空中で6弱+中:相手に空中で圧し掛かり、地面に叩き付けた後に双剣で突き刺す。追撃、起き攻め共に不可能だが、威力は地上投げより高い。 格闘モード時 6弱+中:相手を掴んで引き寄せ、掌低を叩き込む。6強を追加入力すると、更に腕を掴みつつ足払い&胸部に掌低を叩き込む追加攻撃が発生する。最初の掴みから掌低までの投げモーションが早く、掌低まで叩き付けた時点で投げ抜けされない為、地味に高性能。追加入力による追撃はダメージが高いものの、追撃した時点でコンボが途切れてしまう為、コンボ継続をしたいならば追加入力は行わないのが吉。 空中で6弱+中 相手に空中で圧し掛かりつつ、地面に叩き付けた後に闘気を込めた掌低を腹部に叩きつける。何故かこの攻撃を決めると、相手にダメージを与えた分自分のライフを回復し、相手のBDゲージを20%分削りつつ自分のゲージを20%回復する。 【ディストーションカウンター】 双剣モード時 弱:双剣を挟むように横に薙ぐ。通常攻撃のみキャンセル可能。隙を無くす為、カウンターを外した際は即時通常攻撃でキャンセルを。 中:双剣を前に突き出す。ヒット時は必殺技キャンセルからコンボを繋げていくのが吉。 強:双剣をクロスさせて一閃。ゲージ50%消費。超必殺技並みにダメージが高く、また、Hitすると相手のゲージを50%削りつつ遠くにブッ飛ばす。硬直が解けてから、、位置によっては6中などによる追撃が可能。 格闘モード時 弱:バーストリミットと同じモーションで相手を遠くに吹っ飛ばす。画面端限定で追撃が可能。 中:瞬時に相手の懐に飛び込み、体当たり染みた掌低を叩き込む。通常技、または必殺技キャンセルによる追撃が可能。 強:カウンター時、相手を足元に発生した黒い沼のようなものに触手で引きずり込み、真っ黒な空間にてメルキアの本体の触手でフルボッコにした後に真上へと投げ飛ばす技。ゲージ50%消費の投げカウンター。ヒット時は与えたダメージの半分のライフを回復しつつ、ゲージを50%削る。ここからエリアルに移行可能。 【ガードキャンセル】 双剣モード時 5強モーションで相手を遠くに吹っ飛ばす。 格闘モード時 両手で掌低を叩き込む。相手はそこで体勢が崩れるので、コンボによる追撃が可能。 【必殺技】 『双月』【コマンド:(双剣時)236+攻撃】飛び道具。双剣を交差するように振るい、X字の飛び道具を放つ。判定、発生共に優秀で、各種ボタンによって飛び道具の速度が違う。射出後に弱ボタンで飛び道具が爆発し、大きな攻撃判定を発生させる。迂闊に回り込み、飛び越そうとしてきた相手が引っかかる可能性が高い。隙は無くも無いが、弾速の遅い弱ならば爆発で軽減可能。避けられた場合は常に爆破を視野に入れておく事。弱【威力 】:弾速が遅い。ただしその分、飛び込んで攻撃を仕掛けてくる相手には、追加入力で爆破に引っ掛け易い。 中【威力 】:弱より若干弾速が早い。基本はコンボで出すのがお約束。 強【威力 】:ゲージ50%消費。最速の弾速、及び弱や中よりも大きい攻撃判定を持つ。また、爆破の際に発生する攻撃判定も弱や中より広い為、コマンド入力⇒最速で追加入力をすれば、飛び込んできた相手に不意打ちで爆破を当て易い。 尚、強限定で飛び道具だけでなく爆破にも飛び道具相殺判定がある為、爆発を盾にしつつダッシュキャンセルで攻めに転ずるのも良いかも知れない。 技名【コマンド:】弱【威力 】: 中【威力 】: 強【威力 】: 技名【コマンド:『』】弱【威力 】: 中【威力 】: 強【威力 】: 【特殊スキル】 『夜想月天・真章』【コマンド:『夜想月天・断章』を8回詠唱後にゲージMAX状態でバーストリミット】超必殺技の『夜想月天・断章』を詠唱する度に、BDゲージの横にある月のマークが新月の状態から徐々に満ちていく。合計8回詠唱し、月のマークを満月にさせた後、BDゲージMAXでバーストリミットを開放すると発動する。詠唱回数及び発動効果はラウンドに関係無く持ち越されるが、一度『ツェアシュティーレン・エヒト』や『最終秘奥・夜葬真天』を発動するとスキルは強制解除される。他のキャラ同様のバーストリミットと同様の効果の他、発動中は背景が『夜空の月と星瞬く花畑』に変化し、常にBDゲージとスタミナゲージがMAXとなり、全体的に技の性能が上昇する。また、一部のインフィニティドライブが使用可能になる。ただし、発動中は双剣モードが使えず(双剣モードでバーストリミットを発動した場合、強制的に格闘モードになる)、相手のBDゲージ、そしてスタミナゲージとタイム周りのDSゲージも常にMAXになる為、逆に相手のゲージコンボやファイナリティドライブであっさり撃墜される危険性もある。(ただし、メルキアは一撃必殺技に対してカウンター技を持つ為、実際はそれほど致命的という訳でもない。)よって、開放コンボからゲージ技で畳み掛けるか、最終ラウンドならば確定状況で『ツェアシュティーレン・エヒト』を狙うのが望ましい。通称世紀末開放(ぉ 【インフィニティドライブ】 技名【コマンド:】【威力:】 技名【コマンド:】【威力:】 『ツェアシュティーレン・エヒト』【コマンド:『夜想月天・真章』発動中に236236+強+D】 『最終秘奥・夜葬真天』【コマンド:『夜想月天・真章』発動中、相手のファイナリティドライブ暗転に合わせて弱+中+強】『夜想月天・真章』発動中、相手のファイナリティドライブ発動暗転時にのみ発動可能。構えを解き、相手のファイナリティドライブに対して当身を取る。当身確定時、背景が花弁が舞い散るかのように崩れながら元に戻っていく演出と共に相手に掌低を叩き込み、一撃必殺K.O.する。のけぞりorダウン中以外は基本的にどんな技、どのような状況でも取れる為、こと一撃必殺の撃ち合いに於いては高いアドバンテージとなる。尚、この技を発動した時点で『夜想月天・真章』は解除され、双方ゲージが空になる為、発動を狙う際は最終ラウンドが望ましい……のだが、対人戦に於いては『夜想月天・真章』発動中メルキア相手に一撃必殺技を狙う相手はまずいないと思われる為、実際は対CPU戦でしか狙う機会は無いだろう。 【ファイナリティドライブ】 (該当する技があるとすれば『ツェアシュティーレン・エヒト』『夜葬真天』の二つだが、システム上メルキアはファイナリティドライブを持たない)
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Martial Arts Adept/拳法僧 マーシャル・アーツ・アデプトは素手対素手の戦闘についての広範な訓練を受けた修道僧である。ある者は修道院を守る;またある者は自己啓発や新しい戦いの形を体得することを求めて世界中を旅する。少数の者はボディガードになり、食糧や宿と引き換えに彼らの戦闘技術と忠誠を売っている。 マーシャル・アーツ・アデプト Martial Arts Adept/拳法僧 中型サイズの人型生物(任意の種族)、任意の属性 ――――――――――――――――――――――――――――― アーマー・クラス 16 ヒット・ポイント 60(11d8+11) 移動速度 40フィート ――――――――――――――――――――――――――――― 【筋】 【敏】 【耐】 【知】 【判】 【魅】 11(+0) 17(+3) 13(+1) 11(+0) 16(+3) 10(+0) ――――――――――――――――――――――――――――― 技能 〈隠密〉+5、〈軽業〉+5、〈看破〉+5 知覚力 受動〈知覚〉13 言語 任意の1つの言語(通常は共通語) 脅威度3(700XP) ――――――――――――――――――――――――――――― 素手防御:このアデプトが何の鎧も着用せず、 シールドも使用していないとき、そのACに 【判断力】修正値が加わる。 アクション ――――――――――――――――――――――――――――― 複数回攻撃:このアデプトは素手攻撃で3回攻撃を行なうか、あるいはダーツで3回攻撃を行なう。 素手攻撃:近接武器攻撃:命中+5、間合い5フィート、目標1体。命中:7(1d8+3)[殴打]ダメージ。もし目標がクリーチャーであれば、アデプトは下記の追加効果の1つを選択できる。: 目標は難易度13の【筋力】セーヴィング・スローを成功させなければならず、失敗するとその者が持っているアイテム1つ(アデプトが選択する)を落とす。 目標は難易度13の【敏捷力】セーヴィング・スローを成功させなければならず、失敗すると打ち倒されて伏せ状態になる。 目標は難易度13の【耐久力】セーヴィング・スローを成功させなければならず、失敗するとアデプトの次のターンの終了時まで朦朧状態に陥る。 ダーツ:遠隔武器攻撃:命中+5、射程20フィート/60フィート、目標1体。命中:5(1d4+3)[刺突]ダメージ。 リアクション ――――――――――――――――――――――――――――― 飛び道具そらし:遠隔武器攻撃による命中を受けたことに対する反応として、このアデプトはその飛び道具をそらす。この攻撃から受けるダメージは1d10+3だけ減少する。もしダメージが0まで減少したなら、その飛び道具が片手で保持できるだけの小ささであり、アデプトの片手が空いているなら、アデプトはそれを引っ掴むことができる。
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レジェンディア/ジェイ 魔鏡技/術技魔鏡 鏡装 ★3~4装備 運用例魔鏡 術技 立ち回り 魔鏡技/術技 魔鏡 種類 魔鏡技 属性 MG 備考 報酬 浮雲鈴鳴 風 100 通常 爆雷飯綱落とし 風 100 攻撃範囲は広めだが初期位置の中央ターゲットだと端がギリギリで巻き込めない。敵が集まったタイミングで3体撃破を狙いたい。 コラボ 斬星狼牙 風 80 季節 陥穽焔 火 120 鏡装 種類 術技/秘技 属性 備考 第1 闇封殺魔神封殺劇 闇 すり抜け・移動技。 バーストリミッツ 影縫い幻影走殺劇 闇 コラボ 冽掌麓砕 無 移動技。 ★3~4装備 術技 属性 備考 苦無 火 闇走破 闇 すり抜け・移動技。移動速度上昇時に攻撃距離が伸びる。 浮雲 無 移動技。連続発動で追撃する。 雷電 風 移動速度上昇時に闇走雷電を発動する。 鈴鳴・序 無 連続発動で鈴鳴・破を発動する。 焔 火 移動速度上昇時に闇走焔を発動する。 運用例 魔鏡 装備 魔鏡技/霊装魔鏡技 備考 メイン魔鏡 斬星狼牙 帝MG枠。 サブ魔鏡 陥穽焔 高MG枠枠。 術技 術技/秘技 備考 闇封殺/魔神封殺劇 秘技枠。すり抜け・移動技。 冽掌/麓砕 秘技枠。移動技。 影縫い/幻影走殺劇 秘技枠。秘技はすり抜け・移動技。 闇走破 すり抜け・移動技。 立ち回り 移動技と飛び道具が豊富なので、適当な技を使って移動しながら攻撃したり、離れた敵を飛び道具で攻撃する。 威力が高めの冽掌をなるべく当てていく。
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】テレポート UC1(丹田ストリーム) UC2(丹田タイフーン) 【参考資料】 ウルコンチョイス 【基本立ち回り】 【全般】 昇龍、コマ投げ、飛び道具、三角跳び、手足が伸びることによるリーチの長さなどが組み合わせることの強さがウリ。女性キャラよりも低い体力が弱点。 【開幕】 攻撃手段が多く、なかなか絞りにくい。様子見しゃがみガードが安定か。 【接近方法】 地上から攻めていく方が楽。というか、ほっといてもセス側がある程度近づいてくれるので、ガンガン前に出る必要はないかも。 【飛びについて】 UC1、UC2ともに対空として活用可能。 こちらの昇龍よりもダメージは少ないが、対空としての昇龍は持っている。安易な飛びは対空の的。 【ダメージが取れる飛び方】 垂直J大Pによる中段・牽制が厄介だが、弱昇龍や一点読み斜めJ大Kなどで一発食らわせよう。 【気をつけた方が良いこと】 画面端でのセットプレイはかなり強力。百裂脚→鷹爪脚→ディレイ天魔空刃脚で着地表裏2択。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 リーチの長い牽制や飛び道具も含め、セス側が戦いやすい間合い。リベンジゲージが溜まっているときにうっかり波動拳を打つとUC1で吸われる。最悪のパターンの一つ。 ゲージ残量にもよるが、様子見からの前ステや前歩きなどで間合いを詰めていきたい。遠大Pはダルシムのズームパンチ。リーチが非常に長く、ソニック→ズームパンチのセビ潰し連係は単純ながらも面倒くさい。 【中距離】 ケン側が動きやすい間合い。 【近距離】 ケン側が動きやすい間合い。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 昇龍は5F発生なので詐欺飛び可能。ただし、無敵時間がやたら長いのは注意。 EXスクリューは持続終了まで打撃+投げ無敵で、暴れに使われることも。 テレポートでの逃げは、ワープ先によってはエミリオ式や紅蓮などで狩れる? 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 「画面端同士でのソニック→裏周りヨガテレポ」でのガード方向入れ替え崩し、というネタがある。裏回ったところをEX昇龍や中昇龍で潰したい。 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 テレポート 硬直は長めなので、近くにワープした場合は6中Kなどで削っていきたい。 UC1(丹田ストリーム) 打撃判定で空中でもヒットするので、安易な弾攻撃や飛びを潰せる。 UCゲージが溜まった場合、安易な飛びは控えていきたい。 UC2(丹田タイフーン) 飛び道具判定なので、紅蓮旋風脚で回避可能。意味はない。 削り能力こそ高いが、ガード後はセビLV3が当たるほど有利。 【参考資料】 ウルコンチョイス 選択肢 投票 神龍拳 (6) 紅蓮旋風脚 (8) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「ウェ~ルカ~ム♪ よく来たね… 僕はこのサウスタウンの新しい首領( ボス )…ホワイト!!」 格闘スタイル:超能力 国籍:イギリス 年齢:不明 生年月日:不明 身長:178cm 体重:55kg 血液型:A型 趣味:カードゲーム、人形コレクション 大切なもの:ステッキ 好きな食べ物:チョコレート 嫌いなもの:暴力者 得意スポーツ:スポーツは嫌い 特技:コイントスを100%当てる 好きな音楽:シューベルトの『魔王』 職業:武器商人(ほかにも手広く悪いことを行っている) 「ここに来たからには、もはやキミに逃れる術はない! キミは僕の部下となるのだ…!自分の意志で従うか… 僕にマインドコントロールされるかの… どちらかだァァァァアア!!!」 『RB餓狼伝説SP DOMINATED MIND』(通称「餓狼DM」)のラスボス。アルフレッドが主役の作品でもある。 白いスーツに特徴的な白い帽子、そして赤いタイに、黒いステッキを持った超能力者。 目の部分には睫毛のペイントを施しており、唇には口紅を濃く塗っている等、 ゲーム発売当時に日本の音楽シーンでブームとなっていた「ヴィジュアル系」を彷彿とさせるメイクをしている。 ちなみに嘘だと思うかもしれないが、開発のラフイラストでは「アンディより美形」という走り書きがされていた。 スプライトが左向き基準なので右向き時にペイントが右目になってても気にしてはいけない。 マインドコントロールで人を操る超能力を得意としており、その精神支配の能力は生まれもってのもの。 この力が唯一通用しなかった相手がギース・ハワードで、そのギースによって常に組織拡大を阻まれてきた。 しかし、そのギースがテリーとの戦いで死亡したことに狂喜して、ギース亡き後のサウスタウンに乗り込み、 その頃のハワードコネクションの総取締役であったビリーを洗脳、そして全てを支配しようと企てた。 ちなみに操られたビリ-は同作の中ボスとして登場した。まあギース様の前では無意味だったけどな! ゲームの副題である「DOMINATED MIND(支配された心or精神)」とは、このことを指しているようである。 一人称は「僕」。ただし、スロット版ではキャラを忘れられたのか一人称が「私」で丁寧語口調になっている。 ビジネス上、山崎竜二とは交流があり、『RB2』のEDでは山崎の取引相手に彼と思しき後姿が見える。 上記の通り、人形集めを趣味としており、彼のステージは部屋中不気味な人形で埋め尽くされている。 超能力によるのか曰くつきの代物なのか、これらの人形は戦闘中常にホワイトの方を向いており、 彼がやられると物凄い勢いで目が動く。最早キモいを通り越して怖い。 顔のペイントを見る限り、もしかしたら大槻ケンヂ氏が元ネタかも知れない…と思うかもしれないが、 本当はスタンリー・キューブリック監督の映画『時計じかけのオレンジ』の主人公アレックス・デラージが元ネタ。 ギャングという立場、無軌道な暴走、暴力的な言動、狂気じみた行動と、外見以外の共通点も多い。ステッキ持ってるし。 中の人はクレヨンしんちゃんの野原ひろしで有名な 藤原啓治 氏。 様々な声質を使い分け、演技の幅に定評のある氏だけあってか、 普段のクールで落ち着いた声と一度狂気に走った時のやたら耳に残る奇声とのギャップが実に魅力的である。 見た目も言動もキモい。だがそれがいい。そんな人である。 なお、フルネームが「ホワイト・ムスタディオ」とされることもあるが、公式のソースはないので真偽は不明。 オロチ八傑集の二つ名や「レオポルド・ゲーニッツ」等のように二次創作がネット上で広まった可能性もある。 原作での性能 原作では格闘技経験が無いという設定からガード・ジャンプ・屈みができないというボスとしては異例の制約が付いている。 しかし、技の一つ一つが非常に分かりづらく嫌らしい性能になっており、全体的な性能はピーキーそのものと言える。 ただの通常技ですら必殺技並みの無敵が付いており、特に青い残像があるものは無敵が長めに付いているのが特徴。 必殺技には、 ヒットすれば一撃で相手を気絶させる上に連続気絶が可能な飛び道具「パラリティックナップ」 攻撃力が異常に高く最高難易度ではフルヒットするだけで体力を8割も奪い去る「イノセントギルティー」 『餓狼伝説』では珍しい、移動中は完全無敵の移動起き上がり技「パペットプレイ」 不思議な空間を発生させ、自分のスピードを上げる&残像が現れて攻撃が多段ヒットするようになる超必殺技「パラダイストリップ」 発生は遅いが、持続時間が長い&攻撃範囲が広い&もちろん威力が高いと三拍子揃った潜在能力「デモンズシェリー」 そして極め付きは、プレイヤー側があと一本取ったらラウンド勝利という状態でKOするとガード可の飛び道具を撃ち、ヒットすると相手を問答無用でKOする「プーピーショット」。 この飛び道具をガードしたり回避したりした後、最後の一撃を加えれば今度こそ本当にKOとなる。放っておいても勝手に力尽きるけど と、かつての『餓狼伝説』のボスと比べるとかなり型破りなキャラとなっている。 参考動画 MUGENにおけるホワイト かつて多くの動画で活躍していたリン&バット氏製のものを含め、3体が確認されている。 だが、現状入手可能なホワイトはRed Blue氏のもののみである。 + Dark Nekrobat氏製作 アレンジ仕様 Dark Nekrobat氏製作 アレンジ仕様 恐らく最も古いホワイトだが、知名度は極めて低い。現在は公開サイトの消滅により正規入手不可。 ジャンプやしゃがみ動作こそ無いものの、原作と違いガードが可能なアレンジ仕様である。 技の仕様もかなり原作とは異なり、プーピーショット、イノセントギルティ―、パペットプレイは削除され、 パラリティックナップはゲージを少量消費して放つガード不能の飛び道具(気絶は無し)に、 デモンズシェリーはヒット時に相手が高く浮き、ガードされると攻撃判定が消失するものの削りダメージが凄まじく大きい…と、 原作とはかなり異なる仕様のキャラになっている。 通常技はリーチが長く多段ヒットするものが多いが発生も遅く、更に残像こそ付いてはいるが、無敵は無いという厳しめの性能。移動速度もかなり遅い。 幸い無敵時間のある瞬間移動の様なダッシュが追加されており、機動力自体はそこそこあるのが救いか。 何気に「残り体力が僅かになるとニュートラルポーズが変化する」という、他のホワイトには無い原作再現がある。 AIは搭載されていない(記述自体はあるが機能していない模様)。 + リン&バット氏製作 原作再現+KOF風アレンジ仕様 リン&バット氏製作 原作再現+KOF風アレンジ仕様 MUGENで最も有名なホワイト。 現在はinfoseek無料HPサービスが終了しキャラ公開サイトが削除されたため、残念ながら入手不可能。 このホワイトは原作には無いジャンプ、屈み、ガード等のドットを新たに描きおろし、気絶と見せかけての当身や、 起き上がり限定技、相手のゲージを削るブリス技、 何が起こるか完全ランダムな超必殺技など、ホワイトらしくカオスに満ちた大量のアレンジ要素が追加されている。 完全な原作仕様にしようとしたら、ボコボコにするかされるかの振り幅が大きすぎるからね! + 必殺技・超必殺技解説 性能はいいが癖の強い技と、上手く使わないと死に技になる各種フェイクを使いこなす必要があり、人操作では上級者向け。 フェイクで相手のミスを誘い、コンボを叩き込むのが主な戦術になる。使いこなすとかなり楽しいキャラである。 なお、カッコ内に読みが書いてあるのは原作でも存在した技(仕様は異なる場合あり)。ただし、「パルプンテ」は例外でオリジナル。 El fantasma Knapp (パラリティックナップ) 手から赤ん坊の顔をした不気味なオーラを放ち、ヒットすると一発で気絶する恐怖の技。 (なお、「パラリティックナップ」が英語のparalytic knapなら「麻痺性の殴り」という意味なので一撃気絶は最初からそういう技なのだろう)。 原作ではこれを振るうだけで永久(気絶→気絶…)になってたが、こっちは発生が遅く、連続気絶は無しとかなり有情仕様。 ヒット時のリターンが大きいので、適度にばらまいて相手にプレッシャーを与えたい。 1ゲージ消費の超必殺技版は発生がやや速くなり、画面端まで届くようになる。判定が結構持続するので相打ち狙いも有効。 ちなみに連続気絶はなしとあるが、あくまで直に気絶から気絶にはならないだけで、 気絶から別の技で仰け反らせてつなげると再度気絶させることができる。 といっても自分のほとんどの技からは間に合わないため、 シングルでは後述のゲージ消費技のLa pelota de una llamaを使い最後のふっとばし弾がくる前に重ねる必要がある。 Obra de la muñeca (パペットプレイ) ダウン回避からの長距離移動と、各モーションのフェイク(各種ジャンプ、歩き、ダッシュ、回り込み)の2種類。 どちらも終わり際に隙があるので、適当に使うと反撃を受ける。 だが後者のフェイク版は本体の行動と合わせると非常に嫌らしく、AIですらひっかかるため、ホワイトの生命線になり得る技。 「フェイクダッシュ→フェイクジャンプ→本体ジャンプすかし投げ」とか、人間にはまず見切れないだろう。でも飛び道具に弱いので注意。 原作では上記の通りただの移動起き上がり技だった。 La pelota de fuego 飛び道具。本体の更新前と後で性能がまったく違う。 更新前は判定がでかい以外はシンプルな飛び道具。弱と強で弾速に緩急がつく。 11/30の更新後は小さめの弾が停滞し、間をおいてから発射されるようになった。弱・強で弾速が異なるのは一緒。 弾自体の判定は停滞時にはなく、発射される時に発生する。性能的に設置技に近くなり、盾として使用することもできる。 Reflexión 飛び道具を跳ね返すバリアを出す技。弱で下段、強で上段へ跳ね返す。バリア自体にも攻撃判定あり。 無敵時間が長く切り返しや対空にもつかえるが、硬直が長いのでキャラによってはヒットさせても反確になる可能性がある。 La persona inválido ステッキを振り回す打撃技。主にコンボで使う。 追加入力によってその場でステッキを振り続けるものと、敵を吹き飛ばしパラリティックナップ(気絶無し)で追撃するものに派生できる。 状況によって使い分けると反撃を受けにくい。 Prisa 滑るように突進し突きを繰り出す技。ボタンを変えるとヒット直前で消えるフェイク技になる。 こちらも主にコンボで使用するのだが、溜め技なのでとっさに出せない上、ガードされると大幅に不利なのでやや使いにくい。 1ヒット目に追加入力でステッキで殴りつける技に移行できる。 立ち回りで使う場合は前述の飛び道具を盾に、フェイク版と混ぜて使うとヒットしやすい。 Viaje del paraíso (パラダイストリップ) 不気味な空間を作り出し、ホワイトの能力をアップさせる超必殺技。 この不気味空間、どうみても触です。本当にありがとうございました。 具体的にはホワイトの攻撃力が上昇し、この状況限定の技が使用可能になる。 遠距離強パンチ、特殊技、Prisaはヒット数上昇、La pelota de fuegoは3発同時に設置されるようになる。 Tierra / Debajo de / cielo ステッキで切りつけるトリップ時限定のオリジナル技。 それぞれ上段、下段、対空に攻撃し、2~3回追加入力で連続して出せる。 el inocente culpable (イノセントギルティー) 気絶したように見せかけ、近づいた相手にカウンターで乱舞を繰り出すリバーサル限定の超必殺技。 飛び道具で攻撃されると相手の背後にワープし、乱舞で反撃する。ゲージは相手が近付かなかった場合に、技終了時に減る。 なお、原作では普通に杖を振りまわす打撃必殺技であった。 Corta. ステッキで連続して切りつける超必殺技。 弱はその場で攻撃するので発生が早い。強は前進してから攻撃する。 反撃には弱、コンボには強で使い分けるといいだろう。 La pelota de una llama 飛び道具の超必殺技版。 更新前は飛び道具を3つ同時に出す。 11/30の更新後は小さい飛び道具を設置するまでは同じだが、発射時に大量の弾幕が飛び出す。 弱はすべて横一直線に、強は前方に散らばるように発射される。 Reflexión Espejo 飛び道具返しの超必殺技版。 反射に成功すると、画面を埋め尽くすような量の飛び道具で反撃する。 弾速が遅めなので、成功すれば強制的に自分のターンにできる。 Infierno el inocente culpable 2ゲージ消費。その場に崩れ落ち、膝立ちのまま突進するガード不能の乱舞系超必殺技。狂ってます。 出が遅く、無敵も暗転までないので当てにくい。相手の着地を読むか、パラリティックナップをヒットさせた後に使いたい。 最新版では先述のLa pelota de fuegoを盾に使うことで回避を困難にできる。 タッグなら出の遅さも相方でカバーでき、巻き込む範囲が広く使いやすい。 拘束時間も長いので、タッグの相性しだいで凄まじいダメージをたたきだせる。 ただし、途中の息切れで一度ロックが外れるので味方の攻撃で追撃がスカることも多い。 その内容から黒子の「黒子大乱舞」が元ネタと思われる。 あと、動画で良く似た乱舞が出た時に良くこの乱舞を思い出す人が多いようだ。 Cielo "White" Beatitud 2ゲージ消費する超必殺投げ。相手を女性に変えて爆発させる技。 威力は低いが精神的ダメージを与えるのか、相手のパワーゲージを大幅に減らす効果がある。別の意味で屈辱技。 コンボにできず、密着していると当たらないので使いどころが難しい。 Vino de Jerez del demonio (デモンズシェリー) 3ゲージ消費。自分中心にドーム状のオーラを出す超必殺技。 出が遅いのでコンボにしにくいが、3ゲージ使うだけあってダメージはかなり高い。 パラリティックナップのヒット後か、早めの対空に使うとよい。 Cobardemente Tiro (プーピーショット) ホワイトと言えばこれ。敗北と見せかけ、ステッキから悪あがきの飛び道具を放つ。当たると死ぬ。 原作でお馴染みの最恐技…なのだが、実は正面が安置だったりガード可能だったりと、ネタが分かっているとあまり怖くない技。 ではAI殺しかと言われるとそうでもなく、起き攻めで密着されてスカッたり、飛び道具に消されたりブロされたりと、 この技でのKOシーンは実は少ない。 だがそれも昔の話。2008年11月30日更新によってパターンが数種類に増え、容易に見切れなくなっている。 運が悪いと2発撃ったりフェイントしたり、散弾銃のように数十発同時に発射したり、画面中にワープして撃ちまくったりする。 発動条件やパターンはコンフィグで設定できるので、嫌いな人は封印しよう。 この技を凌いだ後に一発当てれば晴れてKOという仕様なので、超必なり一撃なりを当てて倒すと疑似FATALITYが味わえる。 ストーリー動画に華を添えてみるといった意味合いでは丁度良いのではないだろうか? 'Pa'Ru'Pu'N'Te' (パルプンテ) 2ゲージ消費の特殊系超必殺技。ドラクエの呪文が元ネタで、何が起きるか分からないオリジナル博打技。 当りを引ければ逆転も狙えるので、負けそうな時に使うといいかもしれない。逆に自分が死ぬ場合もあるが。 出が遅いので、ダウンを奪った状況などで使用したい。 効果は以下の通り。 自分のライフが少し回復する 自分のライフ、パワーゲージが大幅に回復する そのラウンド中透明になる 一定時間無敵になる パラダイストリップ限定技が解除される プーピーショットがガード不能になる 自分がダメージを受ける 天空から流星が降り注ぎ、自分と相手のライフが1になる 何も起こらない + ちなみに プーピーショットの発動条件が揃った時にシシーの一発奥義でカエルになったまま倒されると、 プーピーが発動せず、且つKOもされずにホワイトが不死身になってしまうバグが起きてしまうが、 これはプーピー発動時にホワイトのステートがシシーに奪われていたために起きたバグである。 このバグは他のキャラでもステートを長時間奪うタイプの技を当ててKOすると発生するので注意しよう。 外部AIはikki氏及びツァギ氏によるものが存在するが、いずれも現在は入手不可。 ikki氏AIは飛び道具重視で、1ラウンド取られるとフェイクを多用。ただし最新版には非対応。 ヅァギ氏AIは中~近距離で技を振り、ライフ半分からフェイクを開始する。 + Red Blue氏製 原作再現+アレンジ仕様 Red Blue氏製 原作再現+アレンジ仕様 語るスレ用小物ロダにて公開されているホワイト。 readmeが付属しておらず詳細は不明だが、上記リン&バット氏のものがベースとなっていると思われる。 こちらはパラリティックナップによる連続気絶が可能で、大抵の相手ならばヒットした時点で勝利が確定するという原作通りの鬼畜仕様。 他の必殺技も概ね原作に近い仕様だが、デモンズシェリーは2ゲージ技で根元からフルヒットすると実に8割も奪い去る威力になり、 イノセントギルティ―は動作を分割、2種類の別の必殺技へと生まれ変わっている。こちらも威力が非常に高い。 パペットプレイは原作同様無敵の移動起き上がりだが、発生と移動速度が異常に速くなっている。正直かなりキモい。 パラダイストリップとプーピーショットはほぼ原作と同じ模様。 通常技の無敵は削除されているが、威力、リーチ、判定共に優秀である。 …そして本体の性能も原作寄りになっており、ジャンプ・しゃがみはおろかガードも不可能という別の意味で素敵なことに。 正に相性次第でボコボコにするかされるか、という実に尖った性能のキャラである。 …やはりと言うか、リーチの長い攻撃を振ってくる相手や弾幕キャラ相手には哀しみを背負った試合展開になりがちだが、 無敵の移動技であるパペットプレイやパラダイストリップを使いこなせれば十分に活路はある。 AIはデフォルトで搭載済みで、パラリティックナップでのハメを全く自重しない。 距離を取って飛び道具を連発するか、一気呵成にラッシュを叩き込めば意外とアッサリ倒せてしまったりする。 だが、頻繁に移動中無敵になるパラダイストリップを使用し、下手にダウンさせると今度はパペットプレイで一気に肉薄してきたりするので侮れない。 上述の通りパラリティックナップを1回でも喰らえばアウトなので、実に大味緊迫した戦いになることだろう。 この他、ワーグナー氏により「激おこホワイト」というプーピーショットを気分次第で放つ狂キャラも製作されている。 また、Kung Fu Man氏による原作の専用ステージが「Random Select」にて代理公開されていたが、同所の閉鎖により現在入手不可。 巨大な人形がホワイトに連動して動く演出は再現されていないが、原作の不気味な雰囲気は十分堪能できる。 「ぎゃっはははははは! ハァ、ハァ……… ひゃっははははははは!!!」 出場大会 + 一覧 シングル カオストーナメント レベル2 デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 成分無調整リクエストトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 凶上位付近シングルバトル タッグ ベストパートナートーナメント 主人公VSボスタッグトーナメント トキ&アミバがトーナメントに参戦 見たことないタッグでトーナメント 【直感とネタで】タッグ戦するよー ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 ふたりはプリキュア!トーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP コーディーとうどんげがタッグトーナメントに挑戦! 独断と好みによる男女タッグリーグバトル MUGEN FANTASY タッグトーナメント ちょっとこだわったタッグで小規模リーグ戦 ノリと勢いではじめた男女タッグトーナメント 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 2010狂キャラタッグ忘年会 ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 作品別主人公ボスタッグトーナメント ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 作品別対抗ボスダブルトーナメント 3on3 Battle Arms(武器)トーナメント MUGENカテゴリトーナメント ネタかリアルか?シッショートーナメント 強キャラ 4on4 リーグトーナメント 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 ネタかリアルか?作品別本気80%トーナメント 第2回成長トーナメント サクッと終わらない作品別トーナメント 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 北斗神拳伝承者が成長トナメを開くようです 悪の祭典!最『悪』グランプリ【悪の華】 作品別グランプリ 東方幻想杯 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 素数杯 KOF NEOAGE 危険な町!サウスタウントーナメント 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 頂上対決お祭りトーナメント 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 その他 第一回mugenハイスコア選手権 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 作品別全部全画面判定トーナメント コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 たぶん永久vs即死トーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 第2回作品別Ultimateトーナメント 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 他人任せ大会 [作品別対抗]成長タッグリレー ころしてでも うばいとる ばとる2 凍結 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 削除済み リクキャラタッグトーナメント やらせチームトーナメント うざカッコイイ闘いを求めて~ ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 一撃 【で死ぬ】 スペランカー杯 【for Answer】 マイBOSSマイHERO真・決定戦 マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO UP主選抜 最強ボス決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 真・最強ボス決定戦 Boss vs 七英雄バトル 最強ボス決定戦 一本勝負 ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 非表示 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 出演ストーリー + 一覧 Drえーりん診療所 KING OF FIGHTERS X Lady Jack Monochrome MUGEN STORIES INFINITY MUGENサーカス ジョースター一座 MUGENの星 アリスとラオウ 居酒屋mugen 影気ままなストーリー ウドン13(非戦闘) 黄金の仮面伝説 餓狼・SPECIAL(第19話前編解説・物語本編時点で故人) ストーリー動画対抗戦・無限交差(主催者) 世紀末MUGEN伝説 戦国無限 戦極夢限-帝レース- 掌の歌 とある北斗の伝承者 突撃!中華姉妹(後書き、白キュア) なこるる茶屋(アストライオス) ネスツの栄光 ブランドー一家 便利屋バレッタ物語 まったりCafe「鬼神」(キュアホワイト?) 水瀬家族計画 無限坂グーニーズ 無限の果てに。 幽香の農業王国物語(奴隷商人) ランダムセレクトストーリー ロック・ボガードの憂鬱
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Mist 霧により視界と魔法や弓の射程距離を狭めます Mist ジェム 疲労 内部ID 267 1 100 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 Battle Enchantment 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Air 3 1 0 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 0 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Evocation 3 専用国家 ゲーム内説明文 The caster creates a dense mist across the battle field. The mist will limit sight and the range of all spells and missiles. 和訳 術者は戦場に濃霧を引き起こします。霧は著しく視界を制限し、魔法や飛び道具の射程を制限します。 注記 射撃精度を半減させる戦闘呪附。飛び道具を制限する魔法の中ではわりと大人しいほう。 精度の恩恵はいまいちわかりにくいのだが、簡潔にまとめれば射撃精度の半分までの距離を確実に狙え、かつそれを超える距離ではバラつきを押さえる効果がある。 これだけ見るとあまり意味が無さそうだが、この値、10まではそのまま計算されるものの、それを超える値は2倍の恩恵を持つ(精度11=実際には12、精度12=実際には14のような具合)。おかげで見かけよりは恩恵が大きい。 上記を考えると、要は遠距離に放った時のバラつきを激増させる魔法となる。射撃精度は弓などの飛び道具だけでなく、精度補正100ではない魔法にもしっかりと影響が出るので効果は侮れない。 敵だけが射撃を行う場合の返答として使う他、こちらは必中の魔法だけを使い、相手はそうではない魔法ばかり使う状況でも有効。使用を禁じることはできないが、無駄打ちさせて疲労を誘うと考えれば有効だろう。 ただしその性質が仇となり、あまりにも規模が大きい戦いでは結局誰かに当たることもしばしば。集中攻撃を避けることにはなるし、敵にとっても誤射の恐れが強まるので無駄では無いが、予想外の指揮官が流れ弾を喰らう可能性に注意。 ちなみに、他の射撃精度低下魔法(Storm、Darkness)とも併用できる。全て発動すれば大概の相手は射撃精度0~1まで落とせるだろうが、そこまでやる必要性があるかは怪しい。 またこれらのペナルティはWind Guideなどのブーストを含めて低下させるが、一方で経験によるボーナスには影響しない様子。ベテランの勘は環境が悪くても鈍らないということか。 なお、この魔法の効果を無効化する特殊能力は無い様子。Darkvisionが無意味なのは当然としても、Blind持ちでも効果がある。彼らの感覚は明るさと無関係で傷付けられないだけの視覚のようなものなのかもしれない。 コメント 名前 コメント
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地上 A 杖を前方にチョコンと突き出す。 リーチが短く打点が高いため地上コンボの始動には向いていないが使わないのもったいない。 発生が早い為、対空相殺時や相手の低ダを読んだ時に使う。 連打キャンセル不可。JC可。 +A 杖で下段を突く下段技。他キャラの2Aに比べ発生は遅めだがリーチが長め。 攻撃中に相手から攻撃を受けてもカウンターにならない。 連打キャンセル不可。 +A 杖を斜め下に突く下段技。発生はかなり遅いが硬直が短い。 JC可能。 B 下段を払い、そのまま上に振り上げる二段技。 攻撃判定は広いが全体モーションは長め。 横方向のリーチは若干短いので有利状況で攻めを継続したい時に振る。 2段目は範囲が非常に広いので早めに振れば対空性能は高い。 飛び道具反射判定付き。 JC可。 +B 前方から斜め上に向けて杖を払う。 斜め上方向にリーチが長い空中ガード不能技。 発生はそこそこで硬直短め、判定も強めとかなり優秀。 対空や受身狩り、ジャンプ読みで活用したい。 飛び道具反射判定もついている。 出始め1~2Fに相殺判定もついている。 JC可。 C 杖を前方に投げる三段技。 三段目の仰け反り時間が長いのでB杖術・真鉤236Bがつながる。 1F目から上半身に相殺判定があるので 相手の飛び込み攻撃を対空相殺でとりやすい。 相殺出し切りで攻撃判定がでるため、相殺判定持続後半で相殺をとった場合 1段目出し切りステップキャンセルは非常に強い。 +C 下段を払った後、杖を振り下ろす二段技。 初段のリーチは意外と長く地上の牽制に使える。 空振っても比較的早く二段目に移行する。 硬直も短いので隙を突かれにくいが、過信は禁物。 1段目下段の足払い判定、2段目中段。 2段目に飛び道具反射判定。 1段目の発生寸前に全身相殺判定。 E はやたが咆哮する。リーチがあるが硬直が気持ち長め。 最大溜めでガードクラッシュ効果。 空ガ不。 食らい判定のほうが先に出るため なるべく相手が技を振れない状況で使いたい。 +E はやたが前足を上げて攻撃。 攻撃判定は上には広いが横にはほとんど無い。 最大溜め成立までの時間は短い部類。 空ガ不。 Eと同じく食らい判定が先にでるが 持続が非常に長いため早めに出してさえいれば負けずらい。 空中 A 空中で立Aのモーションで突き。 発生が早く持続があるので慣れると優秀な空対空として使える。 JC可。 B 下から振り上げる様に杖を払う。発生は少し遅めで硬直は長い。 見た目通り広い攻撃判定を持ち、飛び道具反射判定もある。 発生も見た目どおりで後ろが最も早く、真上が一番遅い。 判定はハヤタに近い部分は弱めだが、後ろや上方向にはかなり強い。 JC可。 +B 斜め下に杖を突き出す。発生は遅めだが硬直が短い。 攻撃中に相手から攻撃を受けてもカウンターにならない。 C 上から杖を振り下ろす。発生はやや遅い方。 JB同様広い攻撃範囲が特徴で、飛び道具反射判定がある。 空中の相手に当てると打ち落とし効果もある 発生前になずなの目の前あたりに相殺判定があるが 相殺判定持続時間が短く、タイミングも微妙。 リーチが長く、判定も非常に強い。 E はやたが斜め下に咆哮。硬直は短いが発生が遅く持続も短い。 攻撃中に相手から攻撃を受けてもカウンターにならない。 ふすみ レバーを入れた方向へふすみを突進させる技。飛び道具判定。 通称:鳥。 霊力消費有。 通常時と待機モードで技後の硬直が違い、待機モードの方が硬直が12Fも小さい。 待機モードの場合、技や状況によってはそのまま拾い直したりする事も。 また、一部の技を空キャンしてこの技を出すことが可能。 さらに、ふすみの突進モーションを鳥術・鵺鳥&鷂(どちらも22+攻)でキャンセルが可能。 + B+C 1方向へふすみを突進させる技。 + B+C 3方向へふすみを突進させる技。 + B+C 4方向へふすみを突進させる技。 + B+C 6方向へふすみを突進させる技。 + B+C 7方向へふすみを突進させる技。 + B+C 9方向へふすみを突進させる技。 フレーム表 発生:動作開始から攻撃判定発生まで 持続:攻撃判定が発生している時間 硬直:攻撃判定が無くなり行動可能になるまで 硬直差:その技をガードさせた後の状況で「+」は有利「-」は不利を表す。 なお、技動作やガード終了後は2フレーム間、ガードしかできない時間があるため、 反撃は硬直差より2フレーム以上発生が早い技のみ確定する。 投げ技の場合は硬直差と同じ発生の技まで確定する。 ※全体動作は発生+持続+硬直-1フレーム ※持続のカッコ内()の数字は多段技の攻撃判定が無い時間を表す ※↓の青色はガード後有利になる技 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 立ちA 4 4 15 -7 立ちB 9 3(6)2 23 -9 立ちC 13 2・2・2 23 -4 6A 13 6 8 +3 1or3or4or6or7or9+BC 8 24 全体44 0 しゃがみA 5 4 12 -4 しゃがみB 10 3 16 -3 しゃがみC 14 2(13)1(2)3 11 +7 ジャンプA 3 5 17 - ジャンプB 8 1(1)1(1)1(1)2 34 - ジャンプC 16 4 35 - ジャンプE 19 4 9 - ジャンプ6B 11 4 10 - 立ちE 18 5 24 -6 立ちE(最大溜め) 35 7 23 - しゃがみE 12 7 22 - しゃがみE(最大溜め) 29 5 26 - レバー入れ投げ 3 1 23 - N投げ 5 1 23 - 空中投げ 3 1 23 - 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 杖術・真鉋A 11 12 全体44 -7 杖術・真鉋B 11 12 全体52 -15 杖術・真鉋C 11 12 全体44 -7 杖術・真鉋A(派生) 8 2×8・3 全体47 -4 杖術・真鉋B(派生) 8 2×12・3 全体55 -4 杖術・真鉋C(派生) 8 2×16・3 全体63 -4 杖術・魂極 14 2 19 0 獣術・陽炎A 11 12 6 +3 獣術・陽炎B 11 12 16 -5 獣術・陽炎C 32 壁まで 壁到達後42 -6 獣術・陽炎A(空中) 11 8 29 - 獣術・陽炎B(空中) 11 8 着地後15 - 獣術・陽炎C(空中) 36 壁まで 着地後35 - 鳥術・鵺鳥 - - 全体27 - 鳥術・鵺 - - 全体27 - 鳥術・梓弓 13 - - - 鳥術・白真弓 27 - - - 召還・天狼 34 8×n 全体43 +17 召還・玉兎 35 - 全体43 +18 召還・鈴蜂 74 - 全体42 - 霊術・朝霧 - - 全体24 - 聖杖・真十鏡 (暗転)0 21[1(1)]×16(1)4 65 -18 聖杖・真十鏡(空中) (暗転)0 24 56 - 鳥獣・五百重波 1(暗転)10 - 35 -34 開放・射干玉(鈴蜂) 253 - 全体40 - 開放・射干玉(天狼) 286 - 全体40 - 開放・射干玉(玉兎) 287 1 全体40 - 封呪・鳴神 (暗転)4 1 44 -20 封呪・鳴神(EF) (暗転)4 1 38 -11 .